理容室・美容室開業の物件選びのポイントは?絶対押さえておきたい3つのこと




こんにちは。

理容室・美容室小規模サロン独立開業アドバイザーのボーノです。

 

 

サロン開業。物件選定どうしよう??

あなたがサロンの開業に向けて、まずは準備するとしたら、物件探しから始めることをおすすめします。

ただし、もし「絶対にコレ!!」という物件にまだ出合うことができなければ、開業時期を延期した方が良いです。

良い物件に出合えてこそ、サロン開業への道が始まります。

 

しかし、「良い物件」とはどんな物件でしょう??

一度決めたらすぐには動けないので、悩みますよね〜。

 

結論から言うと「ゴールから考えること」

その際、押さえておきたい3つは

①.コンセプト作り(ターゲット)

 

②.お一人サロンか?雇用店舗展開か?(狭すぎると人員を確保できず、広すぎると家賃バランスの負担がある)

 

③.独立の目的(自分が将来も考えてどういうお店を作りたいか?)

 

物事はすべて出口戦略。出すことがゴールではなく、出した結果どうなるか?を想定することです。

結果が欲しいなら入り口ではなく先に出口を決めることです。

 

逆をいうと、これはさえ決まれば、

出店エリアも決めやすくなりますね。

 

 

「場所でサロンを決める」というよりは

「サロンで場所を決める」そんなマインドで物件選定をするのがオススメです。

 

 

3つの選定ポイント

もともと、土地勘がある場合や、馴染みの場所ならまだしも、全く情報がないエリアで出店する場合とても不安です。

僕の場合。地元だけど長年離れていて、様変わり。いわゆる浦島太郎状態。。

なので場所選びは苦労しました。ホント。そもそも空き物件が少なかったし。

 

けど、大丈夫。

はじめに言いますが、場所選びに正解はありません!

なぜならば、お店によってコンセプトが違うから。

 

コンセプトがしっかりしてれば場所が決まる。そして、結果は後からついてきます!大丈夫です。

まぁ、大家さんが親切だといいw

 

でも、運だけではやっていけません。

自分が目指すべきところに、いかに早く辿り着けるか?あくまでもこれが正解というのはありません。

需要と供給バランスが取れ、結果的に事業として、あるべき一定の利益が出ていればそれが正解だと思います。

 

①.コンセプト

1つ目はまず、コンセプト作りからスタート

「今後、事業としてどう展開していきたいか?を最初の段階で少しでも明確にしておけば、後の展開がしやすい」から。

 

ここでいうコンセプトとは、お店の雰囲気ではなく、どう事業として展開していくか?ということ。

あなたの目指すところや、経営的に譲れないものは何か、考えてください。

こちらを参照→美容室・理容室開業の「良い立地」って?

 

 

 

②.広さ

出店エリアが絞り込めてきたら物件です。

2つ目のポイントは広さ。マンツーマンでいくのか。多店舗展開でいくのか。それによっても変わります。

仮に、2号店を出店する際、重要なのは人ですよね。

その際、1号店で人を雇います。

 

出店の際、狭すぎると人員を確保できませんし、広すぎると家賃バランスの負担がある。

 

家賃というのは「坪単価」で決まります。

エリアの坪単価が1万円だとすると、10坪なら10万円。15坪なら15万円。

よほど売上の見通しが立っていないのに、家賃だけ高いのは良くありません。

 

目標売上の10%ほどを目安にするといいでしょう。

もし、事業の展開を考えているのなら、最初からある程度の大きさはあったほうがいいですね。

 

 

 

③.場所

3つ目は場所

都心がいいのか?郊外がいいのか?

住宅地か?ビジネス街か?

路面か?空中店か?地下か?

 

どちらを選ぶかは「自分が将来も考えてどういうお店を作りたいか?」というところによります。

 

もちろん、人目につきやすい場所はつきにくいところに比べ認知度は高くなる。

ただ、家賃も高くなる。

で、人目につきやすいからといって来店は確約されません。

 

場所は良いに越したことはないけど

あなたのサロンじゃなくちゃダメな理由、を作れるかが、ポイントになります。

 

 

物件が決まると・・

物件が決まると、そのあとは怒涛の日々が待ち受けています。。

開業の日に向けて、すべての準備を同時並行で行わければなりません。

 

具体的には、

・お金の準備(融資を受ける場合は金融機関への打診)

・内装工事をする場合は工事の手配

・オープンに向けての集客(ホームページの開設やチラシなど)

・店内の什器や備品などの準備、税務署などの各種届出・・・などなど。

 

また、会社を設立する場合は、定款や印鑑の作成、登記の準備なども必要です。(登記は司法書士へ)

もし、法人化する場合(会社を設立する場合)は、物件を契約する時点で時間的ロスを生まないためにも、場所を決める前に行っておく方が良いですね。

ただし、設立間も無い会社の場合、まだ会社としての「信用」がないため、「個人」での契約が条件になる場合もありますよ。

ま、だいたいの新規出店は個人事業からの方が多いので、最初から法人化しない方はこの辺りは参考までで構いません。

物件の探し方や借り方についてはこちらの記事を参考に。

◆参考記事→何から始めればいい?利益を出すために開業前に必ずやっておくこととは?

 

 

たかがコンセプト、されどコンセプト

「どんなコンセプトにするのか?」というのは、

「誰に対して何を提供するのか?」という大切な部分であり、サロン経営の軸となります。

また、コンセプトに共感して人(スタッフも含め)も集まってきますし、同じものを提供していたとしても、打ち出すコンセプトが違うだけで、お店に来る客層も変わってきたり、価格へも影響してきます。

例えば、開業して何年も経った今でも、サロンで使用する化粧品やインテリア、小物を選ぶときに「サロンのコンセプトに合っているか?」という点が、判断基準となることも多いのです。

「コンセプト」はサロン運営において、あとあと、さまざまな判断の拠りどころにもなるので、最初にバシっと決めておいた方が良いかと思います。

 

物件選び3つのポイント

ゴールから考えること」

①.コンセプト作り(ターゲット)

②.お一人サロンか?雇用店舗展開か?(狭すぎると人員を確保できず、広すぎると家賃バランスの負担がある)

③.独立の目的(自分が将来も考えてどういうお店を作りたいか?)

 

 

物事はすべて出口戦略。出すことがゴールではなく、出した結果どうなるか?を想定することです。

結果が欲しいなら入り口ではなく先に出口を決めること。

 

逆をこれはさえ決まれば、出店エリアも決めやすくなりますね。

物件は一度決めるとなかなか変えられませんので。ぜひ、参考までに。

 

 

 

今日も最後までお読みいただき

ありがとうございます。

bo-no

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ABOUTこの記事をかいた人

理容師【男性の上質・清潔感を創造する】 祖父母、両親ともに理容師。店を継がず職業を継ぐ。 理美容室コンサルタント/ kotonoha代表 ファイナンシャルプランナー技能士 ブログは開業、集客、リピートのヒントを。 自身の経験をもとにした経営セミナーなど全国で様々な活動を実施中。