理容室・美容室開業資金はどこで借りる?金融機関の特徴と3種類のお金の使い方




こんにちは

理容室・美容室小規模サロン独立開業アドバイザーの

ボーノです。

 

 

お店を出すぞ!でも、お金はどうしよう??

前回の記事→理容室・美容室開業の物件選びのポイントは?絶対押さえておきたい3つのこと

でも言いましたが、

「場所でサロンを決める」というよりは

「サロンで場所を決める」そんなマインドで物件選定をするのがオススメです。

 

で、ようやく希望の物件にも巡り会え、サロン開業の準備をするにあたり必要になるのが

そう、「資金」ですよね。

 

ここに、不安や悩みを持つ独立希望者さんも多いんじゃないですか?

実際、僕もそうでしたからね〜。

開業時、貯金はそこまでありませんでした。。笑

 

サロン開業にどれだけの費用をかけるか?にもよりますが、美容室・理容室を開業するとなると、多額の費用がかかるので

自己資金だけでは厳しいです。

 

 

結論から言うと

手持ち資金が全くのゼロや、多額の借金がある等、お金に対して何かしらトラブルを抱えていなければ融資を受けることは十分可能です。

 

まず最初は、身の丈にあったところから借りることをお勧めします。

これは後ほど具体的に説明します。

 

 

じゃあ、どこで借りればいい?

どうすれば融資を受けられる?

借入先に違いはある?付き合い方は??

 

将来のことも考えてどこの金融機関と付き合うか?

また、受けた融資をどうやって効果的に増やし返済していくか?

 

開業前に必要な思考。

各金融機関の特徴と3種類のお金の使い方をお伝えします。

 

 

どこの金融機関がいいの?

借入の方法としては自治体の融資制度もありますが、今回は、理美容室が開業の際に利用しやすい

「金融機関から借りる」という方法。

 

では、借りるときにどこに申し込めばいいの?ってことですが

最初は身の丈に合ったところから。

 

例えば、「都市銀行」と「地元の信用金庫」どちらが借りやすいか?というと

最初は信用金庫の方が借りやすいです。

 

信用金庫というのは、個人商店や小規模経営者を相手に商売していますので

美容室・理容室のような個人事業者はターゲットになります。

大企業を相手にしている都市銀行からすると、小規模で実績も無く、初めて事業をスタートするようなお店は小さすぎて相手になりません。

 

しかし、事業が大きくなってくると都市銀行から借りた方が有利。

なぜなら、都市銀行は信用金庫に比べ、融資金額の上限が信用金庫に比べて高く、金利が低いから。

でも審査が厳しい。。

なので、最初は融資が受けやすい信用金庫から借りた方が良いということになります。

 

 

もうひとつオススメは日本政策金融公庫。

理美容室に対して、積極的に融資してくれます。

初めは「日本政策金融公庫」「信用金庫」から相談してみるのがいいでしょう。

 

ちなみに、日本金融公庫で融資を受けた場合、公庫に口座を作ることはできません。

その場合、指定の金融口座から返済することになります。

将来的に店舗を拡大していくのであれば、実績があった方が良いので

都市、地方銀行にも口座を作っておいて徐々にそちらに移行するのもオススメ。

返済はどこからでも可能なので、公庫で借りて返済用の口座は都市銀行にするということも可能です。

 

そうすると都市銀行からの返済の実績ができますよね??

 

全然付き合いのない人から突然、「借してくれ!」と言われるのと

付き合いもあり、信頼関係が築かれている人から「借してくれ!」

 

 

どちらに貸しますか?ってこと。

 

将来付き合っていくような金融機関を窓口にして、公庫で借りることもできるので

そんな方法もおすすめですね。

 

 

金融機関の特徴

各金融機関の特徴としては

 

①【国民金融公庫】

小規模事業者向け

資金上限 小〜中規模  金利 低い(固定金利)

長所 無担保・無保証の制度がある 営業許可前に借入が可能

 

②【信用金庫】

小規模事業者向け

資金上限 低い  金利 高い

長所 地域密着型

 

③【地方銀行】

中規模事業者向け

資金上限 中  金利 中

長所 地域密着型

短所 小規模事業者は利用が難しい

 

④【都市銀行】

大企業向け

資金上限 高い  金利 低い

長所 利便性が高い

短所 小規模事業者は利用が難しい

 

①~④の順に融資を受けやすいです。

開業資金にどれくらいかけるかにもよりますが、

融資を受ける際の自己資金は全体の30〜50%が目安です。

 

日本政策金融公庫の「新創業融資制度」を利用すれば

無担保・無保証、「開業時申し込みの場合、創業資金総額の10分の1以上必要」という制度もあります。

 

ただしこれは、必ず借りられる。というものではなく、

申し込めますよ。ということ。

 

 

まぁ、開業の本気度を示すためにもある程度の資金は必要ですよね。

相談窓口としては創業の予定地を管轄している支店にするといいでしょう。

 

 

3種類のお金の使い方

個人的に思うのが、

世の中の理容師・美容師さんってお金の使い方に対して教育される機会が少ないと感じます。

僕自身も開業してからはお金について悩み、だから勉強もしましたし、時間も費用も費やしました。

 

周りから言われるお金の教育って

「節約しなさい」とか「何かの時のために貯金しなさい」くらいじゃないですか??

 

正直、その程度じゃ全然知識として理解できません。

 

 

実はお金の使い方って3種類あって

①.投資(知識を得るための本、人脈を広げるためのセミナー、仕事効率を上げるツール、将来のための実験チャレンジ・・)

 

②.消費(光熱費、食費、家賃、携帯代、インターネット代・・)

 

③.浪費(計画性のない高級品の衝動買い、欲求を満たすだけの飲み会、暇つぶしのギャンブル・・)

 

大きく分けてこの3種類。

 

本当の投資とは、長期的な視点で見たとき、確実に利益を生み出すものが本当の投資。

つまり、サロン経営で利益を出すというのは、自分の

「知識」「経験」「時間効率化」に投資し続けることで最大化できます。

 

この3つのお金の使い方を心得ておくと後々成長スピードが早くなりますね。

サロン開業はあくまでもスタートラインですからねー。融資を受ける際の「事業計画書」も

あなたのサロン開業に対する熱い思いをぶつけましょう!

きっと満額融資が可能です。

参考記事→【事業計画書】何から始めればいい?利益を出すために開業前必ずやっておくことは?

 

 

資金調達は準備が重要です。

将来の展望を見据えた上で

 

準備8割 本番2割

で動いていくことが大事ですよね。

 

 

 

今日も最後までお読みいただき

ありがとうございます。

bo-no

 

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ABOUTこの記事をかいた人

理容師【男性の上質・清潔感を創造する】 祖父母、両親ともに理容師。店を継がず職業を継ぐ。 理美容室コンサルタント/ kotonoha代表 ファイナンシャルプランナー技能士 ブログは開業、集客、リピートのヒントを。 自身の経験をもとにした経営セミナーなど全国で様々な活動を実施中。